今日の一盤(8284番デイク・パイク)

s_P1012598.jpg
62年12月、バンゲルダー録音、
①DAVE PIKE(vib,marimba)LEO WRIGHT(as,fl)JIMMY RANEY(g)GEORGE DUVIVIER(b)WILLY BOBO(ds)RAY BARRETTO(conga)
②PIKE(vib,marimba)TOMMY FLANAGAN(p)AMMED ABUDUL MALIK(b)BOBO(ds)BARRETTO(conga)
このアルバムを認識されている方は少ないと思う。でも、本作は清聴に値する良作だ。
まず、サイドマンの豪華さはどうだ。前年パイクはエバンスと「パイクスピーク(Epic)」という名盤を出した。そんな所からプレステッジからお呼びがかかったのだと思う。会社では総力をあげてヒット作をもくろんだのだろう。何しろ世の中はゲッツのボサノバ大ヒットというタイミングであるからして。
そんな舞台背景があったに違いない。本作は題材がラテンやボサノバであり、決して肩に力が入るような代物でなく、寛ぎがテーマの作である。各人ともパーカッションに乗って楽しげに、力みなく演奏している。曲目も良し。
ジャズ批評でトミー・フラナガンを特集したのがあった。この作品が取り上げられていない。9曲中5曲に参加しているのだけど。
ウシウシと牛も知ってるカウシルズ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR