今日の一盤(8281番デイブ・パイク)

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62年9月、バンゲルダー録音、DAVE PIKE(vib,marimba)CLARK TERRY(tp)KENNY BURRELL(g)CHRIS WHITE(b)RUDY COLLINS(ds)JOSE PAULO(cabassa,bandero)
パイクさんは昨年77歳にして逝去された。61年にリバーサイドから初リーダー作を出し、この年ビル・エバンスと共演「パイクスピーク」という名盤を残し、3作目が本作である。プレステッジからは計3枚出した。プレステッジに吹き込んだアルバムはボサノバ・ジャズとかラテン・ジャズという内容である。
何しろ、エバンスとのパイクス・ピークが圧倒的な内容で、時々引っ張り出して聞いているが、いつ聞いても全然色あせない。名盤とはこんなもんだろうという類だ。しかし・・・・一世一代の代物を創ったが故に、もうこれ以上レベルは無理ってなもんだ。ご本人が一番よく知っていると思う。だからその後は一つ肩から力を抜いた作品が続いている感じだ。ボサノバにラテン、それで良いのだ。
一流所の脱力感がここには有る。
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