今日の一盤(8271番スティーブ・レーシー)

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61年11月、バンゲルダー録音、STEVE LACY(ss)DON CHERRY(cor)CARL BROWN(b)BILLY HIGGINS(ds)
虎の巻より
ステイーブ・レーシーとドン・チェリーの競演作品で録音は1961年。ドンチェリーというとアトランテイック・レーベルで、「デイス・イズ・アワー・ミュージック」とオーネット・コールマンとコンビを組んで盛り上がっていたころだ。そのひらめきは天才的でンpリノリであった。そんな絶好調な時にレーシー最愛のモンクの曲に挑んだ。案外いいのが、元来けだるい曲である「サムシング・ツウーリブ・フォー」だ。(山本)
ライナーノーツでは、レーシーは創造的ミュージシャンとしてヨーロッパそして日本で評価が高いという。で、僕はどうかと問われれば、残念ながら琴線を揺らす振幅が少し小さいかな。でも、創造的とか孤高の人とかいう形容が並ぶこのミュージシャンだから、僕の効く耳が未熟だからだろう、と、かかる度に耳を澄ます事になる・・・
本作はモンクの曲が4曲とエリントン曲で、リズムは4ビートに近いから、とても聴きやすい。ドン・チェリーもありったけ4ビートに合わせた奏法で演じている。「レッツ・クール・ワン」でのソプラノとコルネットのアンサンブルが何とも清涼で爽快です。
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