今日の一盤(8270番エリック・ドルフィー)

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60年12月、バンゲルダー録音、ERIC(as,fl,bcl)BOOKER LITTLE(tp)JAKI BYARD(p)RON CARTER(b)ROY HAYES(ds)虎の巻より
短期間の活動ながらジャズの歴史に名を遺したエリックとブッカーリトルの双頭クインテット。これは二人が最初に共演したアルバムであり、オリジナル盤では4曲で共演している。エリックはアルト¥フルート・バスクラを吹き分けた。マル・ウオルドロン作くのレフトアローンではフルートの名演を聞かせる。テンダリーはアルトの独奏である。このようにエリックは多彩な魅力をまとまりよく収録。演奏内容も素晴らしい。(高井)
エリック・ドルフィーのファンは多い。理由の一つにアルバムの中に、心に迫るスロースタンダードを取り入れている事があると思う。
このアルバムではそれがB面に3曲、「レフト・アローン」・「テンダリー」・「イッツ・マジック」が各フルート、アルトソロ、バスクラで演奏されている。ジャッキー・バイアードが2曲チャーリーパーカーを偲ぶ曲を提供、トランペットも元気が良い。
 
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