今日の一盤(8265番ロン・カーター)

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61年6月、バンゲルダー録音、RON CARTER(b)(cello)ERIC DOLPHY(as,fl)MAL WALDRON(p)GEORGE DUVIVIER(b)CHARLIE PERSIP(ds)虎の巻より
ジャズベースの巨匠となるロン・カーターの記念すべきファーストアルバム。ドルフィーと共演していることからも察することができるが、クラシックにも精通しているロンの学究肌の側面が出たアルバムである。数曲でチェロを弾き、ボ^イングも駆使。2曲目はジョージヂュビビエとのベースデュオである。モダンジャズのアルバムとしては少し移植であり、進取の気性や冒険性を見せるロンの出自が分かる。(高井)
昨日のブルグの最後に、また負けてしまった。と書いた。その意味は最初聞いた時は特別琴線が揺れなくても、繰り返し聞いていたらだんだん愛着がわいてきたという心を指すわけです。本作もそうでした。
全体を覆う知的なベール。マルの乗り、エリックの存在感、ドラムの技術、ベースの腕苗、聴き所は多い。ランデイ・ウェストンの2曲が良い。「朝日の様に爽やかに」「イエス・インデード」のスタンダードも良い。
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