今日の一盤(8264番ラリー・ヤング)

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60年9月、バンゲルダー録音、LARRY YOUNG(org)THORNEL SCHWARTZ(g)WENDELL MARSHALL(b)JIMMY SMITH(ds)虎の巻より
オルガン奏者ラリーヤングのセカンドアルバム。ラリーはオルガンのコルトレーンと呼ばれたが、それは数年後のブルーノート時代である。このデビュー当時は比較手じオーソドックスなソウルジャズを聞かせる。3曲がラリーの自作。ギターのソーネル・シュワルツのソロがフィーチャーされる場面が意外とある。ジミースミスの共演者として知られる彼の起用は、やはり第二のジミースミスという狙いがあったのだろう。(高井)
虎の巻の解説者が後藤さんから高井さんに代わった。高井さんもジャズ書の出筆者、即ちプロである。
本作を朝から聞いているが、まとまらない。上記の内容は、その通りであって、自分がさしはさまなくてもよろしいのだが。
モダンジャズとは少し違う、ソウルジャズ?それともニュアンスがずれると思う。強いてあげればオルガンジャズ、でも、そんな簡単にかたずけられる風にするには、もったいない位辛口だ。
思うに、ベースのマーシャルが効いている。この方ベースマンのベテランでブルースが得意、SAVOYのハウスベースマンだった。
オルガンのジミー・スミスにあやかれと作られた本作のようだが、根本的に違うのは、ベースマンの存在だ。ジミーは自らフットベースを刻んでいた。スタンダードを演奏する分には事足りていたかもしれないが、ラリーの求める世界の高さからいって、ベースマンをバンドに持ってきたのは理解できる。
そんなこんなで、朝から繰り返し聞いているが飽きない。また負けてしまった。

























































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