今日の一盤(8250番ジミー・フォレスト)

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60年8月、バンゲルダー録音、JIMMY FORREST(ts)LARRY YOUNG(org)THORNEL SCHWARTS(g)JIMMY SMITH(ds)
虎の巻では省略されている。イーグルのマスター後藤先生はジャズ入門書的な本を数冊出版されており、立派な評論家である。ただほとんどの昔かたぎ(アカデミック)な評論家がそうであるように、オルガンジャズとかテキサステナーには大衆的なみなしをしているようで、持ち上げたがらない。今日のもそうなのかな~
はっきり言って、本作はドスの効いていて、オリバー・ネルソンとかエリック・ドルフィー等知性派が主体な.周辺のアルバムをはじけ飛ばす程、ガッチリ存在感を有す。
昨日のアルバム、ラリーヤングトリオをそのまま持って来て、1週間後に吹き込まれた。主役のジミー・フォレストはサックスの雄弁家で、主義主張をがっちり叩き込めるタフなテナーマンだ。オルガンジャズにぴったり、ブルースが上手だ。
アメリカンフットボールを連想する。例えるなら、最前列のセンターフォワードか。左右にはアーネット・コブとイリノイ・ジャケーと3人を配置し、スクラムを組むだろう(左右の2人は本作には参加しておりませんが)。
B面の1曲目「バグス・グルーブ」,最高。
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