今日の一盤(8239番レム・ウインチェスター)

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60年4月、バンゲルダー録音、LEM WINCHESTER(vib)OLIVER NELSON(ts)CURTIS PEAGLER(as)BILLY BROWN(p)ROY JOHNSON(p)WENDELL MARSHALL(b)ART TAYLOR(ds)虎の巻より
レム・ウインチェスターに傾聴していた20歳の頃、渋谷にあった(ジニアス)でリクエストした。ジャケを見た時は本当にうれしかった。やっと会えたって感じで。この作品は全曲オリバー・ネルソンのアレンジだが、レムの良い部分を引き出そうと頑張った。「フレンドリー・パーシェエーソン」、物静かでいい曲。こんなバラードが彼には似合う。でも「ユア・ラスト・チャンス」みたいな叩きまくりにも妙あり。感嘆の嵐。(山本)
本作を吹き込んだ1年後にロシアンルーレットで命を落とした、元警察官のレムであるがジャケットの写真で見る限り、中々精悍で良い男じゃないか。女の子とデートするに金に不自由したのかな?全体を通してオリバー・ネルソンの印象が強い。
ベースがウェンデル・マーシャルだ。この方色々なアルバムに登場する。今まで可も無し、不可も無し、といった塩梅に思っていた。そもそも細かい指使いするのでなしに、シンプルに弦をはじくタイプで4ビート専門のミュージシャンだと認識していたが、ここでの存在感は意外にあった。骨太のリズムが心地よい。
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