今日の一盤(8231番ジャッキー・マクリーン)

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57年2月、バンゲルダー録音、MCLEAN(as)MAL WALDORON(p)ARTHUR PHIPPS(ds)
57年8月、バンゲルダー録音、MCLEAN(as)WEBSTER YOUNG(tp)CURTIS FULLER(tb)GIL COGGINS(p)PAUL CHAMBERS(b)LOUIS HAYES(ds)虎の巻より
ここには2つの異なるセッションが収録されていて、微妙にスタイルの違うマクリーンが堪能できる。「ビーン・アンド・ザ・ボーイズ」はまるでやんちゃ坊主、かっこいいけど。「ホワッツ・ニュー」はウェブスター・ヤングのソロから始まるが、明らかに前曲とは違うマクリーンがここにいる。2月と8月、この半年の間にどんな変化が彼に逢ったろう?マクリーンとは相性の良いギルコリンズのソロも良いね。(山本)
僕なりのヒアリングポイントは2つ。「ホワッツ・ニュー」のヤングのトランペットサウンド、実にウォームで心地よい。それと「アイ・ヒア・ア・ラフソテイー」のマクリーンに続くマルのピアノ。ぞくぞく来ちゃうのだ。
画像は日本盤だがトップランクという会社のもの。ジャケットを見ると5071という数字だがオリジナル盤は8231となる。
忠実にコピーするのが日本の取柄だが、そういう意味では面白いですね。
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