今日の一盤(8228番レイ・ドラパ^-)

s_P1012435.jpg
57年12月、バンゲルダー録音、RAY DRAPER(tu)JOHN COLTRANE(ts)GIL COGGINS(p)SPANKY DEBREST’b)LARRY RITCHIE(ds)虎の巻より
40年生まれのドレイパーはこの時17歳だった。ジャケをみると若いね。彼は「ワット・ジャズ」「チューバ・ジャズ」(ジュビリー)という人気盤や「チューバ・ジャズ」(プレステッジ)など短期間に録音し、42歳という若さで他界した。本作はコルトレーンをフィーチャーするという事で張り切っている。チューバという楽器とジャズの関係が良く理解できる作品(山本)
57年12月というのがポイントで、この年はモンクとの共演で相当実力をつけたという。という耳で聞くせいか、確かにコルトレーンは自信に満ちて演奏しているように感ずる。チューバというこれ以上、地味なサウンドが無い?という楽器との共演だから、尚更コルトレーンのサックスが鮮やかに聞こえる。17歳の子分というか、弟を引っ張る兄貴分の心が伝わる、そしてシャンソンの「パリの空の下で」を奏でるコルトレーンもファンにとっては応えられない。
伴奏陣も日頃の馴染みのメンバーとは顔触れが変わり、ちょっとした一服感を覚える。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR