今日の一盤(8224番オリバー・ネルソン)

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59年10月、バンゲルダー録音、OLIVER NELSON(as)KENNY DORHAⅯ’tp)RAY BRIYANT(p)WENDELL Marshall(b)ART TAYLOR(ds)
オリバーの初リーダー作品、ケニー・ドーハム、レイ・ブライアントを従えた、オリバー27歳の時。彼はこの後何枚のリーダー作品を残し、その後、「ブルースの真実」というジャズを代表する作品を残すことになる。聞いていて既に彼の独特のフレージングが聴けて彼のオリジナリテーを感じる事ができる。ここでは6曲中4曲が彼のオリジナル。(山本)
オリバーのサウンドはジャジーで、ソロイストにとどまらずアレンジャーとしても有名になった。楽理肌の秀才というのだろう。特に上記の「ブルースの真実」はビル・エバンス、ドルフィー、ハバード等サイドマンの名演とアレンジの妙が見事である。
ただ、どうも僕はソロイストとしてのオリバーに琴線が揺れた事が無い。真面目さとか立派さを感ずるのだが、それと音楽的聴感とは比例しない。アドリブソロでの才とアレンジの才は別物だよね。
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