今日の一盤(8217番TOMMY FLANAGAN)

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57年4月、バンゲルダー録音、TOMMY FLANAGAN(p)JOHN COLTRANE(ts)KENNY BURREL(g)IDREES SHILIEMAN(tp)DOUG WATKINS(b)LUOIS HAYNES(ds)
明日は秋大の入学式らしい、というのは本日午後一で新入生が単身来たのだった。
中国は大連出身の女の子。留学生と思いきや、さにあらず昨年来日し、京都で勉学しセンター試験を受け一般大学生として合格したから少なくとも4年間在学するはず。
どうしてこの話題を持ち出したかというとその子に、昔の自分?というか、青春の光と風を感じたからである。
考えて見てください、ラジオもテレビもあるとは申せ、情報量は日本の何分の一でしょう。クラシックもジャズも少しは聞いたことがあるとは言うけど、ほとんど無垢に近い状態だと思います。だから、興味津々、フロンテア精神・パイオニア精神、旺盛で、僕だって秋田の田舎から初めて東京に行ったあの頃の気持ちがジワーっと湧いて来るのだった。
満州生まれの日本人、秋吉敏子を教える。女の子は一生懸命ペンをとる。帰ってインターネットで聞いてみるという。
今日の一盤、THE CATS も掛けた。これがモダンジャズ、一番おいしい、良い時代の教科書にして良いジャズだと。
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No title

 僕も満州(天津)生れの日本人。命からがら引き揚げて来た当時6歳児の記憶は今もなお鮮烈。亡母の話では「大連」などにも住んでいたらしい。
 
 つい先頃、後期高齢という名の栄誉と恐怖に塗れる分水嶺を転げ落ちてしまった僕。馬齢を重ねる度、過ぎ去りし良き日々が只々懐かしく、他方、ひたひた忍び寄る得体の知れぬ孤独と不安が織り成すやるせなさにはどうにも・・・こういう時に効くジャズは何かな?
 
 今日、4月7日は、熊谷モリカズさん(前、秋田モダンジャズクラブ会長)の一周忌・・・ご冥福をお祈りします。

No title

さみしいな、と思った時に聴きたくなるジャズ、僕は、モンクのソロかな。

No title

 モンクのソロ・・・なるほど。
 今回は、「コルトレーン・ライブ・アト・バードランド」(インパルス A-50)
アフロ・ブルー(A-1)にしました・・・

 ところで、ドン先生は、もう秋田を去ったのですか?
 多分、ドン先生も仰天すること請け合い、ステーブ・レーシーの極め付きの珍品(10吋)所有していたのに・・・

No title

ドン先生は行かれました。どんな10インチ何でしょうか?興味あります。
コルトレーンのアフロブルーですか、僕がそれを聞きたいときはジャズに飢えているときですね。
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