今日の一盤(8211番ジャッキー・マクリーン)

s_P1012418.jpg
56年12月、57年2月、バンゲルダー録音、56年マクリーン(as)BILL HARDMAN(tp)RED GARLAND(p)PAUL CHAMBERS(b)ART TAYLOR(ds)57年マクリーン(as)MAL WALDORON(p)ARTHER PHIPPS(b)ART TYLOR(ds)
虎の巻より
マクリーン絶頂期のプレイだろう。ジョージ・ウオリントンの「カフェ・ボヘミア」ソニー・クラークの「クール・ストラッテン」という世紀の名盤の中間にあたりで録音されたもの。とにかくのりのりだ。「ゴーン・ウイズ・ザ・ウインド」などはこの曲演奏中の白眉といってもよく、味わい深い。マクリーンとは相性の良いビル・ハードマンも数曲で参加している。彼の冒頓としたトランペットにも感じ入る所が多い。(山本)
56年のはレッド・ガーランド名義の「グルービー」と同一日のセッション、57年のは7087番「JACKIE MCLEAN&CO。」と数日違いのセッションである。ただし、後者はベースマンが異なる。本作はアーサー・フィリップスというあまり聞きなれないベースマンだが、7087番はダグ・ワトキンスが弾いている。この差は大きい。本作は落ちこぼれ未発表集だが、落ちこぼれた理由が理解できる。とは申せ、モダンジャズ絶頂時期での演奏なので、何を演じられてもサマになる。
時代という空気のスパイスが効いている。その空気が感じられるのはオリジナルが1番なのだが、高根の花。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

  高根の花、持ってた!しかも、かなりの美品!

No title

高嶺のお花見は何月になるかな?

No title

  高値の花、下記確認結果判明次第適宜持参します。
  
  下記在庫確認宜しく!
  多分、1955年頃録音のコロンビア盤。
  フランク・シナトラの「スポージン」収録レコードありませんか?
プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR