今日の一盤(8210番ロイ・ヘインズ)

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58年11月、バンゲルダー録音、ROY HAYNES(ds)PHINEAS NEWBORN(p)PAUL CHAMBERS(b)
虎の巻より
ドラムの巨人ロイ・ヘインズの記念すべき初リーダー作。その個性的なドラミングが素晴らしいのはもちろんだが、どうしても耳を傾けてしまうのはフェニアスのピアノだ。驚異のテクニシャンとして知られる彼だが、「アフター・アワー」におけるブルース感覚もなかなかである。ただし、ドラムスのリーダー作という事からか、若干抑え気味な印象もある。チェンバースのベースも堅実でピアノトリオの傑作と言える。(ラズウェル)
「アフター・アワー」はジャズピアノトリオ10傑に入れるなー僕は。
三者三様の絡みが素晴らしい。この演奏はビルエバンスにも影響を与えたと思う。スコット・ラファエルと組んだのは60年前後だから。このアルバムはある程度アンプのボリュームを上げて、ロイのシンバルに耳を傾けるべきだ。
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No title

このころのフィニアスは凄かったですね。!!!

No title

でもね、フィニュアスに遊び心が、もう少しあったらな、と思うのですが。

No title

そうなんですよ!年取っても基本は同じなんです。下手(指が動かなくても)アドリブも演奏も同じなんですよ。晩年の演奏は別な意味で味があるんですが・・・最近は同郷のエヴァンス・ブラッド・ショウのほうが、今は聴いてて味わい深いんです。
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