今日の一盤(8206番ステーブ・レーシー)

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58年10月、バンゲルダー録音、STEVE LACY(ss)MAL WALDRON(p)BUELL NEIDLINGER(b)ELVIN JONES(ds)虎の巻より
レーシーの全編ソプラノサックスによるセロニアスモンク集。彼はモンクの楽曲に長く取り組むきっかけとなった作品。ピアノはマルで長い関係を築くことになる。「レッツ・コール・デイス」は1953年モンク初演。その後ハロルドランド、チャーリー・ラウズとライブ録音しアットホームな雰囲気を醸し出している。しかしここでのそれはまるで違って狂喜乱舞の様相を呈しているように感ずる。(山本)
上記で狂喜乱舞と表現しているけど、全然、そうとは思わない。先ほどトミフラの「オーバーシーズ」のリクエストがあった。ドラマーが同じエルビン・ジョーンズ!それと比べたら本作でのエルビンは相当押さえている。伴奏に徹して全体的に理知的な雰囲気だ。どうもレーシーに合わせて優等生的な演奏を務めている感じがする。しかし地味とはいえエルビンというスパイスはピリッと効いている。
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