今日の一盤(10092番ゲーリー・バーツ)

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75年EDDIE BILL HARRIS録音、GARY BARTZ(al,ss,vo)HUBERT EAVES(p,syn)REGGIE LUCAS(g)HOWARD KING(ds)MICHEL HENDERSON(el-b)MTUME(per)他ジェームス・カーター(whistler)
虎の巻より
スカイ・ハイ・プロダクションズ、プロデュースの代表作。レジー・ルーカス作曲のメロウ・グルーブ「マザ-・ネーチャー」を聴くといつの間にか優しい気持ちになれる。いかにもスカイ・ハイらしい「シー・ジプシー」も捨てがたいが、白眉はサンプリングソースとして使用される頻度が高い「ジェントル・スマイルズ」だろう。ゲーリー・バーツが奏でる甘い音色にうっとりしてしまう。(並木)
主役のゲーリー・バーツを差し置いてサイドマンの末尾に記されているジェームス・カーターを話題にするのは如何であるが、たぶん今をときめくサックス奏者の彼だと思う。ここではホイッスルを鳴らしている。しかも1曲だけ、曲の中間に2度ほど鳴らす。見習いというか、アルバイト的に参加したか?ギター、ベース、打楽器奏者はマイルスバンドで出る名だ、ファンク・メロウな世界。
このCDの帯に記された文句は・・・・全米でベスト・アルト・サックス奏者に選ばれ意気上がるゲーリー・バーツが、そのエネルギッシュかつダンサブルな魅力的を遺憾なく発揮した快作。
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