今日の一盤(10106番デビット・ファトヘッド。ニューマン)

s_P1012396.jpg
77年5月、7月、EDDIE BILL HARRIS録音、DAVID NEWMAN(ts,ss,fl)GEORGE CABLES,HILTON RUIZ(key)他
虎の巻より
おそらくメインストリームのジャズファンにはソッポを向かれ続けている作品の典型が本作であろう。78年ディスコブーム最盛期に発売されたニューマン流ジャズファンク&フュージョンの答えがこれ。ハウス系DJにももてはやされ、ガラージクラシックとしても有名なタイトル曲はもとより、ドラムブレーク「フリーキー・ビート」、ステービーワンダー「アイアム・シンキング」メロウ・カバーも聴きどころ。(駒木野)
プレステッジは10110番が最後である。で、最後の10110番がパトリース・ラッシェンのコンピレーション盤で10109番が最後の吹き込みになるが、79年12月の録音でミュージシャンがマーク・ソスキンという人、(この方後にソニー・ロリンズバンドのキーボードを務め、現在も活躍中のミュージシャン)残念ながら所持していない。そして107番がビル・サマーズ、108番がまたしてもデビット・ニューマンになる。どちらも所持していない。中古を含め市場に出てないのだ。したがって1万番台でこれが最後となる。
さて、本作だが上記の通り、当時の流行にはまった軽快なフュージョン。だけども、そこはそれ、黒いエッセンスが刷り込まれている。もう一つの聴きどころはジョージ・ケイブルズのエレピか。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR