今日の一盤(10095番チャールズ・アーランド)

s_P1012381.jpg
74年7月6日スイス・モントルージャズ・フェスティバルにて、ジム・スターン録音CHARLES EARLAND(org,el-p)JON FADDIS(tp)CLIFFORD ADAMS(tb)DAVE HUBBARD(ts,ss,fl)AURELL RAY(g)RON CARTER(el-b)GEORGE JOHNSON(ds)
60年代まではライブ録音だとモノラル針で再生する方が迫力を感ずることができたが、本作が出来た74年になると、STEREOで再生するのが正解となるようだ。今日の録音技師のジム・スターンさんは前年同じ舞台のモントルーでハンプトン・ホース等の実績がある。バンゲルダーさんはモントルーでのアルバムがないか調べて、あれば比較したい。
本作はジャジーで、なかなか良盤である。サイドマンではトランぺッターのジョン・ファデス以外、有名ではないが、皆、腕前は上々だ。モーガンというリー・モーガンに捧げた曲を演じている。何故ならリー・モーガンは72年、事故で亡くなる前日、アーランドのバンドでセッションしていたのだ。彼にとって、まさしくオーマイゴットであったろう。
アーランドは曲によってエレピも弾いている、オルガンジャズオンリーでは無く、スケールの大きい世界を作り上げようとしている。
曲によってロンカーターがエレキベースで参加している。キャロル・ケイさんとは趣が異なる。ネットリ感。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR