今日の一盤(10081番ジャック・デジョネット)

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74年3月、5月、デニス・レナード&アダム・テーラー録音、JACK(ds、keyboard)BENNIE MAUPIN(bcl)JOHN ABERCROMBIE(g)MICK GOODRICK(g)DAVE HOLLAND(b)MICHAEL FELLERMAN(tb)
4・5年前にキースジャレット・トリオ最後の公演というライブに行ってきた。ベースがゲーリー・ピーコックでドラマーがジャック・デジョネットであるが、前列の方が一見ドラマー風で、ジャックの一挙手一投足に「スゲー」を連発していた。僕は演奏技能を見る目を持ち合わせない、熟練者が見るとそんなものかなー、そんな感じで逆にジャックの凄さを薄ら知らされた。
今日のアルバムは、バップではない、ソウルでもない、フリーでもない、スピリチャルでもない、マイルスのエレクトリックジャズ学校の卒業生が発表した作品といえば、それが一番近いか。それにしても、本作のジャックはドラムの他キーボードもこなして、やっぱりただ者ではない。スケールの大きさなんだろう。ベニー・モーピンのバスクラも良いぞ。
今日はこのブログを出すため、聴くのが3度目。明日また聴こうとは思わない。でも聞いているうちに、なんか良い感じになる。
この塩梅、LPでは味わえない。何故なら面倒で何度も針を落とせないから。CDも良い所がある。何度も繰り返し聞く事は良い。
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