今日の一盤(10072番ブーガルー・ジョー・ジョーンズ)

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73年7月、Lrv Friedlander録音、LVAN JONES(g)RON CARTER(b)BOBBY KNOWLES(org)SONNY PHILLIPS(el-p)DAVE HUBBARD(ts,ss)BUD KELLY(ds)JIMMY JOHNSON(per)
虎の巻より
68年「マイ・ファイヤー」でデビューした、ブーガルー・ジョー・は、その後7枚の吹き込みをこなし、73年プレステッジラスト作品にあたる本作(8作目)を発表した。ジョーのドライブ感あふれる軽快な長いアドリブを楽しめるタイトル曲、BN後期のグラント・グリーンのライブ盤を彷彿とさせる洗練された高速ファンク「フリーク・オフ」そしてラストを飾る「クランク・ミー・アップ」が楽しくてたまらない。(塙)

上記の曲も良い。しかし、僕にとって、このアルバムのハイライトはポール・マッカートニー曲の「マイ・ラブ」のカバー曲だ。サザンオールスターズの「いとしのエリー」という曲をレイ・チャールズがカバーしていたが、母屋を乗っ取るというか、絶倫だった。
それと、同じ。
70年前後のプレステッジを聞いて、ファンになったミュージシャンが2人いる。ジーンアモンズとこのブーガルー・ジョー・ジョーンズだ。藪から棒的な表現だが、相撲に例えるなら型があるのだ。どんな曲にも自信たっぷり自分を表現できる。スローバラードでそれが輝く。
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