今日の一盤(10060番ハンプトン・ホース)

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73年1月EDDIE HARRIS(録音)HAMPTON HAWES(el-p)CHACHE (tp)HADLEY CALIMAN(ts)GEORGE WALKER(g)NYMBU(el-b)NDUGU(ds)
この時期のホースはフェンダー・ローズ(エレピ)に向き合っている。後に普通のピアノに戻っているが、まー、ホース流の軽やかなエレピの音感を楽しむアルバムだろう。ただ、他のサイドマン達は初めて耳にする者たちだ。ひいき目で見ても感心する腕ではない。
そんなわけで、繰り返すがホースのコロコロ転がるエレピに耳を立てるのみだ。
ところで、アルバムのプロデューサーはオリン・キープニュース。リバーサイドを創設しだが、64年に倒産した。しかしその後マイルストーンというレーベルを立ち上げて、72年にファンタジー社に移り、ジャズ担当主任をしたようだ。
最近、国内ではスマップ事件が芸能界を揺るがした。芸能プロだとかマネージャーの存在が大きく取り上げられた。古今東西、裏方の仕事があればこそタレントの出番がある。ハンプトン・ホースをファンタジー社に結びつけたのは誰か?彼は72年からプレステッジに6枚のアルバムを残している。スマップ流に思考するとホース側の女マネージャーではないか?
琴奨菊が優勝をほぼ手にした感じだが、死に馬に蹴られる、という言葉を思い出した。これは昔秋田の力士で大関「清国」が優勝戦線の中、足をケガした相手で勝ちは間違いなしと思われた相手に、イチかバチかのけた蹴りで敗れ、翌日の新聞の飾りの文句である。明日の相手の豪栄道には失礼だが、負け越して、本日はまげを掴んだという反則負けで、踏んだり蹴ったりな心境であろう。開き直りのイチかバチかが炸裂しなければ良いが・・・
それにしても・・・豪栄道はつらいだろうな。惨めだろうな。貴重な経験をしているものだ。
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