今日の一盤(10054番メイナード・パーカー)

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番号が10052と53が飛ぶ。52はモーズ・アリソンだがコンピレーションで複数枚は全部取り上げ、また新たに52番を所持しようとする志が湧かないのでパス。53番はLPは国内オークションでの出品を見た事ない。CDは見た。3800円だった。半値だったら心が動くが。というわけで2つ飛んで54番です。72年11月,73年2月、バンゲルダー録音、2つのセッションです。ⓐ72年MAYNARD PARKER(g)BUDDY LUCAS(ts,hca)ERNIE HAYES(el-p)GEORGE DUVIVIER(b)JIMMY JOHNSON(ds)
Ⓑ73年RICHARD TEE(el-p)JOE BECK(g)RON CARTER(b)GRADY TATE(ds)

プレステッジ魂は失せている。今、ここにあるのはファンタジー社のアルバムだ。僕が言うプレステッジ魂とはJAZZである。
だけど、まだ、おなごり的にジャズをプレステッジを感じさせる事が2つあった。1つはバンゲルダー録音である事。2つ目はジョージ・デユビビエのベースだろう。ジョージは70年以前と70年後半以降は4ビートジャズのベテランベーシストとして渋くも堅実な職人的ベーシストとしてその名を轟かしたミュージシャンだ。ここではアコーステックか?それともエレキベースか?と、いつものように、あまり出しゃばる事なしではあるが、その頃流行ったポップソングを主役を立てつつ演じている。
それと、溌剌として存在感を高めているミュージシャンがいるではないか。
リチャード・ティー、後に(4年後であるが)STUFFというグループ(フュージョン)で世界を席巻した、あのエレピが垣間見れる。
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