今日の一盤(10051番デクスター・ゴードン)

s_P1012301.jpg
72年6月バンゲルダー録音、DRXTER GORDON(ts)THAD JONES(tp)HANK JONES(p)STAN CLARKE(b)LOUIS HAYES(ds)虎の巻より
72年ヨーロッパから一時帰国した際に録音したクインテット作、実にバライテイーに富んだ作になっていて、ファンキーソウルジャズ「カブランカ」で幕を開け、ロリンズ作「エアジン」は痛快なハードバップ、ロバータ・フラッグが歌いミリオンヒットしたバラード「ファースト・タイム・エバー・アイ~」など収録。70年代初頭のデックスの好調ぶりが垣間見える作品。(並木)
サド・ジョーンズにハンク・ジョーンズ、若手のスタンリー・クラークと有名どころを持ってきた、さすが資本力があるメジャーのファンタジー。とは言えこの頃は4ビートジャズマン達はロックに押されて飯が食えない時代であったので買い手市場であったかも。
このアルバムは僕なりには可も無し不可もなし。同じメンツで10年前吹き込んでいたら、もっと名演が生まれたに違いない。
右にトランペット、左奥にサックス、と音の分離がはっきりしていて今まで聞いていたバンゲルダー録音とはちょっと違う感じがする。
確かにジャケットにはバンゲルダー録音とのプリントがあるが、偽装ではあるめい?
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR