今日の一盤(10015番ジョニー・ハモンド・スミス)

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71年4月、7月バンゲルダー録音、JOHNNY HAMMOND SMITH(org)GROVER WASHINGTON JR(ts)他多数、
虎の巻より
まず、ご存知「ホワッツ・ゴーイング・オン」のカバーから。優しげで心地よく、控え目ながらもアドリブで聞かせる。アレンジを聴いていると、それぞれに思わずうなってしまう部分が必ずある。音の抜き差しやバック陣とのバランスが絶妙。洗練されたソウルジャズの作品である。この後に名高いミゼル・ブラザーズと組み、名作を残すが、この作品はそのプロトタイプとでも言えるのではないだろうか。
(板橋)
今日のアルバムはイージーリスリングジャズ。素直に心地よく聞き流したい。
板橋さんとは今日でお別れ。この方は70年代以降のブラックジャズに相当詳しい。僕も板橋さんからだいぶ教わった。
次回の虎の巻は10031番となる。その間はモダンジャズ指向のアルバムが当面続く。
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