今日の一盤(10001番メルビン・スパークス)

s_P1012011.jpg
70年9月バンゲルダー録音、MELVINSPARKS(g)VIRGIL JONENS(tp)JOHN MANNGS(ts)HOUSTON PERSON(ts)LEON SPENSER(org)IDRiS MUHAMMAD(ds)
 虎の巻きより
初リーダー作となる本作では、まさしくソウルジャズの王道サウンドを披露してくれている。ギターのフレージングもさすがnツボをついてくる。アイドリス・ムハマドをはじめとしたバック陣との息もぴったり。ただし、この盤での白眉は、他収録曲とは趣が違うスタンダード「時さえ忘れて」に尽きる。メルビンの哀愁溢れるギターさばきが思う存分堪能できる仕上がり。思わず何度もリピートしてしまう。(板橋)・・・・板橋さんはディスク・ユニオンの社員
主役のメルビンは46年生まれ、2011年に亡くなった。70年の今日のアルバムが初でリーダーで、その後2000年を超えて相当な活躍をしているが、小生の認識は今日が初めてです。すなわち感性が古いというか、少なくとも70年以降のソウルジャズにはあまり触れてはいませんでした。そんなわけで、逆に、興味津々といったところです。
さて、上記で板橋さんが「時さえ忘れて」を持ち上げているので、まずそれに注目(耳)した。・・・・軽いんだな~アレンジが、8ビートにのって、あのスタンダード曲の旋律が流れる。その後スインギーにソロは乗って行くが、いかんせんバックのアレンジとリズムが単調、で乗りしか得るものがない。・・・といえば厳しいか。
ソウルジャズは軽妙なノリが特徴なのだろう。肩の力を抜いて聞いて参る事にします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR