今日の一盤(7796番チャールス・カイナード)

s_P1011964.jpg
70年4月、バンゲルダー録音、CHARLES KYNARD(org)HOUSTON PERSON(ts)GRANT GREEN(g)JIMMY LEWIS(el-b)BERNARD PURDIE(ds)
虎の巻より
リチャード・フリッツの編曲も光る70年のアルバム。左手ベースの名手であるカイナードだが、ここではひきつづきジミー・ルイス(カウント・べーしーやキング・カーチスと共演経験あり)の電気ベースをフューチャーしながら、両手を自在に動かして魅力的なフレーズを次から次と生み出している。バーナード・パーデイーも「スウィートハート」を筆頭に、名手ぶりを存分に発揮している。(原田)
僕にとってこのアルバムの存在感はグラント・グリーンだ。リーダーのチャールスはバップのエキスは薄い。ベースもドラマーも薄い。唯一グリーンだけがジャズの香りを振りまいている。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR