今日の一盤(7762番ビリー・テーラー)

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69年4月ドイツMPS録音、BILLY TAYLOR(p)BEN TUCKER(b)GRADY TATE(ds)
録音目当てで入手した1枚。ヨーロッパはドイツのMPSレーベルは、そこはそれ、クラシックの伝統があり、音楽先進国である、おしなべてスッキリした録音が定評との認識をもっていて、例えばオスカー・ピーターソンも70年代MPSから多数出したが、いずれも音質は優れていた。という事でジャケットの表示通りまずはSTEREOで聞いてみた。全然ベースの音が低い。MONOに変えたら、そこが改善されてピアノトリオらしいバランスを聴感できる。しかし、こうも違うもんかね~
プレステッジでLP第一号7001番が55年4月録音のビリー・テーラーだ。それから14年、ロックの台頭で4ビートジャズマンが追いやられ、ヨーロッパに活路を見出した、そんな1枚と理解するが、7001番と何の変化も感じられない、ぶれない、4ビートジャズだ。
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