今日の一盤(7761番クリフォード・ブラウン)

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53年10月15日パリでの録音、原版はVOGUE(フランス)
CLIFFORD BROWN(tp)HENRI RENAUD(p)PIERE MICHELOT(b)BENNY BENNETT(ds)
このアルバムは以前日本でも再発された物であり所持していたのだが、プレステッジでの録音が聞きたいがゆえに入手した。
「i can dream cant i」と「youre a lucky guy」「come rain come shine」「the song is you」、「it might as well spring」 「blue and brown」 計6曲が収録されている。
同じ曲を3度取り直したとする、それをテイク1、テイク2、テイク3と称し、その内出来栄えの一番良いものがアルバムに映し出される。これが普通。ところが今日のアルバムはテイク1から3まで全部収録している。天才トランぺッター・ブラウンのアドリブを漏らさず楽しめという事だ。僕がこのアルバムを入手したのは結構若い時分だ。天才のプレーをじっくり鑑賞するのだ!と意気込んでいた時代があった。ところが、いつしか時間は流れ、今日こんな形で聴く羽目になったのだが、特別琴線が触れる事はない。
賞味期限切れってやつか。やはり何事も思い立ったが吉日なのだと思う。
ブラウンの演奏は大したものだと思うが、感動するには琴の糸が古ぼけてしまったらしい。
これをよみがえらせる方法を僕は知っている。それは大勢で共有して鑑賞することです。
今週日曜日の午後レコード鑑賞会を開きます。ブラウンの特集第2回目。
詳細はhttp://akitajazzrecordmania.blog.fc2.com/
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No title

日本盤(ヴォーグ)は聴きました。そのうち画像のプレステイッジ盤聴かせてください。例によってブラウンのペット自体は何ら文句つけようないけど、音(録音)そのものは日本盤(3枚組)と、どのように違うのかな?

No title

百聞は一聞に如かず。
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