今日の一盤(7622番ビリー・バトラー)

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虎の巻より
50年代を代表するR&Bヒットであるビル・ドゲットの「ホンキー・トンク」で、印象的なギター・リフを弾いていた張本人こそビリー・ガトラーだ。1925年生まれだから、たとえばブーガルー・ジョー・ジョーンズとは15ほど年が違う。こおでも年輪とか渋みとか、そういう言葉をひっぱりだしたくなるような、大人のソウルジャズというべき世界で酔わせてくれる。アーニー・ヘイズの鍵盤さばきも職人芸だ。(原田)
68年12月バンゲルダー録音、BILLY・BUTLER(g)HOUSTON・PERSON(ts)ERNIE・HAYES(org)BOB・BUSHNELL(b)RUDY・COLLINS(ds)
思えば遠くに来たもんだという歌があるが、今日のアルバムはモダンジャズとは少し趣が異なる。フューストン・パーソンのテナーサックスが効果的に入魂のシャウトをしているが、全体的に聴き安いソウルミュージック?いや、やはりソウルジャズとい表現がふさわしい。洗練された音楽だ。上記で初めて聞く名のアーニー・ヘイズが出てくる。ベースやドラマーも聞きなれない名前だ。そうぞうするにR&Bのスタジオミュージシャンではないか?出しゃばらないプロの匂いが漂う。その分テナーサックスのソウルが響く。
バトラーのギターh大人だ。渋く、鳴き、早や弾きにこだわらない。その分、謳う事に重きを置いている。この頃のギタリストは魅力たっぷりだ。番号が前に戻りました。探していたのが今日見つかったのです。
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