今日の一盤(7698番エデイー・ジェファーソン)

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虎の巻より
器楽奏者の楽曲やフレーズに歌詞を付けて歌う、いわゆるボーカリーズ唱法の超大物がエデイー・ジェファーソンだ。後にはマイルスの「ビッチェス・ブリュー」にまで作詩して果敢に歌いきった彼だが、ここではビバップ~ハードバップ系の曲のなんというか、‘常識の範囲内‘でのパーフォーマンスを終えている。コーラスを加えた「サン・オブ・ア・プリ・チャー・マン」がとりわけ快い。
69年8月、ダンフォード・グリフィス録音、EDDIE・JEFFERSON(vo)BILL・HRDMAN(tp)CHARLES・MCPHERSON(as)BARRY・HARRIS(p)GENE・TAYLOR)b)BILL・ENGLISH(ds)他
画像のジャケット写真はライブでかと思われるが、実際のアルバムはスタジオ録音である。
この人は野外ライブで人気があったろう。外(野外)で飯を食うのは旨い。それと同じように、外でのライブ観戦は人の感性をダイrクトに刺激するからであろうか?内(家?室内劇場?)とは一味異なる観賞フィーリングを体験するように思う。
その際、聞き覚えのあるジャズ・ヒット・チューンが聞こえると、日頃の緊張感から解放され癒やしモードに包まれる。そこで味えるのは「自由」とう空気だ。
そんな野外ライブも今は昔、せめて昔のレコードで味わうとしよう。
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