今日の一盤(7696番テデイ・ウイルソン)

P1011886.jpg
68年11月、メトロノーム原盤、BIRGER・SVAN録音、TEDDY・WILSON(p)NIELS・PEDERSN(b)BJARNE・ROSTVOLD(ds)
時折ヨーロッパの原盤を販売権を支払っての事であろう、プレステッジが再発するケースがある。例えばトミー・フラナガンの「オーバー・シーズ」というのもメトロノームが原盤だった。内容が良いから再発しても売れるという自信があってのことだろう。
カリスマ性を持つミュ-ジシャンは独自の世界を築き上げている。例えばコルトレーン、マイルス、ロリンズ、マッコイ、パウエル、ガレスピー、モンク等は有無を言わせず一発で彼の演奏を判別できる。今日のテデイ・ウイルソンも答え一発だ。
彼のスタイルはモダンジャズ発生のひと昔前であるからして少し古い。
しかし、古いという事、それだけで御馳走である。理屈抜きでその時代のモードに浸る心地よさ。
それは生まれ故郷に戻った、安らぎを覚えるようだ。
アートリッジをステレオで聴いたら50点、モノラルで聴いたら100点だった。
「エイプリル・イン・パリ」、「オータム・イン・ニューヨーク」等スタンダードの名曲 目白押し。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR