今日の一盤(7687番ハロルド・メイバーン)

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虎の巻より
前作「レイキン・アンド・スクラッピン」がお好きな方にはこちらも愛聴して頂ける事だろう。マービン・ゲイのナンバー「トウー・ビジー・シンキング・アバウト・マイ・ベイビー」、敬愛するフィニアス・ニューボーンJRに捧げた「ブルース・フォーフィニアス」など、小気味良いナンバーが連続する。たまらなく可憐な「ワルツイング・ウェスト・ワード」は、もっと知られてしかるべき名旋律だと思う。(原田)
69年6月バンゲルダー録音、HARROLD・MABERN(p)VIRGIL・JONES(tp)GEORGE・COLEMAN(ts)BUSTER・WILLIAMUS(b)LEO・MORRIS(ds)
69年の硬派モダンジャズだ。プロデュサーの名がBOB・PORTERとある。この頃は硬派のドン・シュリッテンが、もっぱらモダンジャズを受け持っていたが、BOBさんも、どっしりモダンジャズに腰を据えている。
ソウルジャズも力みが無く、楽しいのだが、モダンジャズほどJAZZ喫茶のコーヒーに合うものはあるまい。今日のアルバムは午後のコーヒータイムにぴったりだ。
B面の3曲目に「A TIME FOR LOVE」(ジョニー・マンデル作曲)というマイ・フェバリットソングがある。メイバーン節に聞き惚れた。
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No title

 御無沙汰しております。

 HARROLD・MABERN(p)・・・地味且つ滋味な存在。

 さて、9月13日(日)13:30~15:30の第37回サンデー鑑賞会開催について(お知らせ)、たった今しがた当方ブログへ載せましたので宜しくお願い致します。
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