今日の一盤(7678番ヒューストン・パーソン)

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虎の巻より
ソウルジャズ界きっての多作家であるフューストン・パーソンの中でも、ベスト3に入る1枚ではなかろうか。ボーカルが入った「ヘ・ドライバー」、デビト・ニューマンのカバー「ハード・タイムス」、メロウソウルの極致といいたくなる「ジャミラ」等、胸をえぐる様な名演が続く。これに感じなければ、そのリスナーはソウルジャズとは無縁だろう。そういいきってしまいたくなるほどである。(原田)
HOUSTON・PERSON(ts)SONNY・PHILLIPS(org)BILLY・BUTLER(g)BOB・BUSHNELL(b)FRANKIE・JONES(ds)BUDDY・CALDWELL(conga)69年8月バンゲルダー録音。
原田さんが絶賛している様に好アルバムです。全員チームワーク良く、明るくスイングしている。メロウという表現がこの頃から盛んになるが、ひと昔前エリントニアンのジョニー・ホッジスがメロウの元祖ではないか?このセンスは黒人の特権だと思う。
コンガ入りの軽快なリズムは実に気持ちが良い。この辺りのソウルジャズに興味を持つ人は少ないと思うがもったいない。
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