今日の一盤(7677番ペッパー・アダムス)

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虎の巻より
ウォルター・ビショップJRの名盤「スピーク・ロウ」のプロデユーサーであるフレッド・ノースワーシーが監修したセッション。豪華にして異色なに目を奪われるがバンジャブ、「セレニテイ」など、参加していないジョー。ヘンダーソンの曲がなぜか選ばれている所もミソ。トミー・フラナガンがオーバーシーズで演奏した「バダンデイ」を11年振りに再演しているのも興味深い。(原田)
68年11月、トミー・ロラ録音、メンバーは画像ジャケットにて、省略。
凄いメンバーである。この中で一番目立った演奏がエルビン・ジョーンズだ。彼は65年あたりにコルトレーンバンドを去り、自己バンドを持ち活躍していたはずだ。自信満々にプレーしている。しかし他メンバーの感性とそぐわない感じがする。やっぱりコルトレーン以後も圧倒的なパワープレーを発揮してい名盤請負人のトミー・フラナガンだがるが、主役を立てていた、例えば「オーバーシーズ」のように伴奏に回っているエルビンの方がアルバムとしては魅力的な事になろう。
バンゲルダー録音だったら作品価値が高まっていたろう。今日のアルバムはロン・カーターのベース録音が寂しすぎ。
バリトン奏者ペッパー・アダムスが参加のアルバムに駄作はない。ゴリゴリ奏でるバリトンが唄うとバンドが締まる。
、今日のアルバムは船頭多くして船山に登る、名盤請負人のトミー・フラナガンだが今一つ、裏方に回る時間が多すぎ。
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