今日の一盤(7666番ジャック・マクダフ)

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昨日の番号が7658番であり、8番飛ぶ事になる。というのは8番続けて再発盤であったのだ。即ち、以前紹介したアルバムと同じ音源である。基本的に一度紹介した音源はカットする事にしているが、今日のは未発表曲集なので取り上げる。
61年7月、63年2月、65年、66年2月のセッションから落ち葉拾い的に集めたアルバムだ。
ジャック・マクダフのオルガン他、ハロルド・ビック(ts)レッド・ホラウェイ(ts)ハロルド・オウスレイ(ts)グラント・グリーン(g)ジョージ・ベンソン(g)ケニー・バレル(g)パット・マルテーノ(g)等有名ミュージシャンの名前が連なる。
どの曲もマクダフ節が満載だ。60年代後半には色々なオルガンミュージシャンが登場したが、彼らよりは兄貴分になり、その分、音楽も少し古めだ。60年前半にソウルジャズの旗手として相当なレコードセールスの貢献があった事だろう。
しかし、また触れるが、古めだ。そう感ずる原因はドラマーの存在かもしれない。マクダフの後ろにジョー・デユークス有りと言われた子分JOE・DUKES(ds)が、もうちょっとジャズを勉強していたら、格の高いアルバム連になっていたに違いない。
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