今日の一盤(7648番ウイリス・ジャクソン)

P1011840.jpg
虎の巻より
ウイリス・ジャクソン相変わらずのっている。興味の薄い人にはどのアルバムも同工異曲の歌の無いR&Bでしかないかもしれないが、この味付けを気にいったら最後、抜け出す事が出来ない。レイ・チャールズに捧げた「ブラザー・レイ」からジャクソンのブロウは留まる事を知らない。新兵器、ケイターホーン(アルトとソプラノの中間のような音が出る)によるプレイも、単なるノベルテイの域を越えている。(原田)
68年11月バンゲルダー録音、WILLIS・JYACKSON(ts、gatorhorn)JACKIE・LVORYorg)BILL・JENNINGS(g)JERRY・POTTER(ds)RICHARD/LANDRUM(conga)
昨日のアルバムが35年、それから33年後が経過してのアルバムだ。音楽の進化とはなんだろう?
官能的な要素にあるのではないか。メロディー、リズム構成、アレンジ、それから30年間、音楽は急速に進化したと思う。
ジャクソンはアクの強い、ソウルの塊のようなブロウテナーマンだと認識していたが、快活に、官能的にえんそうしている。
ビル・ジェニングスのギターがピリット良い。
スタンダード「a day in the life of a fool」をガーターホーンで官能的に奏でる。化と思えば次のブルース曲ではブロウしてむせび泣く、32年生まれでブルー・ミッチェルやキャノンボールと楽友であったジャクソンもやはり大物だ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR