今日の一盤(7630番チャールス・カイナード)

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虎の巻きより
西海岸からニューヨークに飛んだカイナードを待ち構えていたのは、元レイ・チャールズバンドのデイビット・ニューマン、やはりレイと縁が深いブルー・ミッチェル、初のヨーロッパツアーを控えたグラント・グリーンら選りすぐりのメンバーだった。「初顔合わせの慣れていなさ」が感じられるのはいたしかたないか。ただし「ピース・オ・ピーシーズ」では全員の魂に火が付く。(原田)
69年3月、バンエルダー録音、CHARLES・KYNARD(org)BLUE・MICHEL(tp)DAVID・FATHEAD・NEWMAN(ts)GRANT・GREEN(g)JIMMY・LEWIS(el-b)MICKEY・ROKER(ds)
グラント・グリーンは本当に良い!技巧的にも特別優れているが、フィーリングがモダンジャズ的でもあるし、ソウル・ファンク的でもある。も~たまらないのだ。この人のプレイが全編を通じて良い。ドラムのミッキー・ロカーはジャズドラマーの人だが、大人のドラミングしているから、トランペットもサックスもジャズとソウルの境界線で微妙ながらジャズの世界に引き寄せている。だから気分が良い。
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