今日の一盤(7626番ルスティー・ブライアント)

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虎の巻より
50年代ノホンカーの歴史に光り輝くラスティー・ブライアント、その復活を見事にとらえた傑作。テナーサックスではなく電気アルトサックスによる演奏だが、弘法は筆を選ばない。相変わらずブルージーなフレーズを猛烈にブロウしている。トラッグ療養もため音楽活動を休んでいたグラント・グリーンも健在ぶりを示し、「ズー・ブーガルー」「ザ・キャット」(ジミー・スミスの)など全てに強烈な躍動感。が波打つ。(原田)
69年2月バンゲルダー録音、RUSTY・BRYANT(as,varitone)SONNY・PHILLIPS(org)GRANT・GREEN(g)BOB・BUSHNELL(el-b)HERBIE・LOVELLE(ds)
上記で「傑作」という称号が与えられたが、僕も異存ございません。素晴らしい出来です。
恥かしながら、初めて耳にしました。どうして今まで聞かなかったのか?
単純に50・60年ジャズ黄金時代の概念に埋もれていたのだった・・・・と考える。
今日の朝、車に乗ってNHK-FMを聴いていた。なにやらジャズか?前衛音楽が鳴っているではないか。オーネットか?
それは現代音楽の番組でポーランドのペンデルツキという作曲家の曲だった。1960年頃の演奏で、ポーランドがソビエトの属国・占領から解放されて、自由を満喫出来るようになって、あらゆる芸術が花が開いたというのだ。
1969年のアメリカでも黒人解放の機運が高まり、音楽がビジネスとして隆盛にあったのだろう、電気楽器やリズムの進化を旨く自分達の音楽に取り入れていると思う。
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