7621番ヒューストン・パーソン)

P1011821.jpg
虎の巻から
ジョニー・ハモンド・スミスのグループから巣立ったヒューストン・パーソン、初期の代表作。ルー・ドナルドソンのバンドでも働いたビリー・ガードナーがオルガン、人気者ブーガルー・ジョー・ジョーンズがギターで参加しているが、内容はダンス大会とは程遠く、意外なほど落ち着いている。ルース・ブラウンのヒット曲「テイアドロップス・フロム・マイ・アイズ」を切々と歌うパーソンに痺れる。(原田)
HOUSTON・PERSON(ts)BILLY・GARDNER(org)JOE・JONES(g)FRANKIE・JONES(ds)
68年11月バンゲルダー録音
バンゲルダー録音、ここも良い仕事をしている。彼が良いセッションを引き出していると考えよう。
上文でも落ち着いているという表現があったが、アップテンポの曲もあるが、ミデアムとスローな曲が心地よい。
リズム陣が良い。ガードナーのオルガンは淡々と奏でられる。ブーガルーのギターは内容が濃い.
フランキーのドラムも出しゃばらない、落ち着いている。この3人のリズム隊を尊重するように、主役もほどほどの熱さで乗っている。
何度聞いても、聞けば聞くほど、味がしみ出す良印なアルバムです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR