今日の一盤(7619番エディー・ジェファーソン)

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虎の巻より
設立当初からプレステッジと付き合いのあったエデー・ジェファーソンだが、リーダー作をここから出すのは初めて。モダン・ジャズとR&Bを結ぶ彼の歌声は50年代よりさらに深みを増し、ホレスシルバーの「サイケドリック・サリー」、「フィルシー・マクナステー」、盟友ジェームス・ムーデイのアドリブに詩をつけた「zワ・アイ・ゴー・アゲイン」等、すべて名唱とよびたくなるほどの充実度。(原田)
68年9月アルダーソン録音、EDDIE・JEFFERSON(vo)DAVE・BURNS(tp)JAMES・MOODY(ts)BARRY・HARRIS(p)STEVE・DAVIS(b)BILL・ENGLISH(ds)
彼の功績はジャズ・スタンダード(インストが原曲)に歌詞をつけてジャズ・ボーカルとした事だろう。ここでもマイルスの「So Whatキャノンボールの「」マーシー・マーシー・マーシー」そして上記で揚げたホレス・シルバーの2曲、さらに「ナウ・ザ・タイム」等を歌唱するが、ノリノリだ。こういうのは夏の野外ライブだと最高だろう。
最近ジャズの野外ライブが少なくなった。さもありなん、最近の若手の新譜は技術的には高程度なのだろうが、小難しくないか?
野外ライブに映える、かっこ良いミュージシャンの出現は今や昔か。
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