今日の一盤(7618番シダー・ウォルトン)

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虎の巻から
タイトルだけ見ると「ウォルトンまでブーガルーとは、あのまじめなハード・バッパーの彼も流行に目がくらんだのか」といわれそうだが、タイトル曲以外はアコーステックなモダンジャズ。ジャズ・メッセンジャーズ時代に書いた「雨月」別名「ファンタジー・イン・D」の再演も目玉の一つだし、ブルー・ミッチェルとクリフォード・ジョーダンのチョットたそがれた感じのコンビネーションも秀悦だ。(原田)
69年1月DAVE・JONES録音、メンバーは画像のジャケットを参照してください。
今日の録音技師は初めて接する。残念な事にクリフォード・ジョーダンが吹くテナー・フルートとかミッチェルのトランペット、またボブ・クランショウのベースは良く録れているが、肝心のピアノが広いホールの後ろの方から聴こえてくるようで、バランスが良くない。
そこの所が気になってしょうがない。
タイトル曲はA面だが、B面が良い。雨月もあるし、「Impressyon Of Scandinavia」(ジョーダン曲)もまた良い。
ここに集まった5人は真面目派なのだという事がわかった。
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