今日の一盤(7610番ソニー・クリス)

P1011813.jpg
虎の巻に取り扱い無し、68年7月リチャード・アルダーソン録音。
SONNY・CISS(as)EDDIE・GREEN(p)BOB・CRANSHAW(b)ALAN・DAWSON(ds)
今日もまた録音の話から。
アルダーソン録音だが、今日のもベースが弱い。ベースのボブ・クランショウといえばソニー・ロリンズのメンバーだったり、そこそこの名手だと認識しているが、居るんだか、居ないんだかと言う位、か細い存在感なのだ。
ベースの低音が響かないジャズは、極論を言えばバックグラウンドミュージックといっても良い位、ジャズ本来の面白みを味わえない代物だと思っている。
そんなわけで、ボリュームを上げてみた。そうしたら何と言う事でしょう。
右のスピーカーからドラムのアラン・ドウソンのシンバルワークが鮮やかに琴線に響くじゃありませんか。その鼓舞に触れた如く、クリスのアルトも叫ぶ事!ベースの弱さをカバーしております。さすがドラムの先生。
ピアノは若手でしょうか、もう少しアイデアが欲しい所ですが、愛すべき4ビートジャズ・カルテットです。
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