今日の一盤(7601番リチャード・グルーブ・ホームス)

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虎の巻より
ジャケットの色合いが最高だ。プレステッジ・オルガンのドル箱であるホームスが、久々に音楽界に戻っていたラsyテイ・ブライアントと組んだ1枚。68年の演奏だがブーガルー色は感じられず、むしろ50年代のインストルメンタルR&Bを思わせる内容だ。川柳風にまとめれば「ポッと出の 若手にャ出せない この味わい」といったっところか。ジョニー・ホッジスのカバー「キャッスル・ロック」も絶品。(原田)68年8月バンゲルダー録音、RICHARD・HOLMES(org)RASUTY・BRYANT(ts・as)BILLY・BULTLER(g)HERBIE・LOVELL(ds)

ジャケットの色合いには何とも感じないが、どこかのクラブでのライブであろう、画像の写真には迫力を感ずる。大リーガー級の太っちょのホームスをみると、重低音を連想する。いわゆるグルーブがばらまかれているのだろう。」相当な熱気、熱狂が想像できる。
一度で良いから、こんなライブを体験したかったものだ。
内容だが、素晴らしい。テナーとオルガンとギター奏者は皆、実力者、。3人が乗れば悪ろうはずは無い、誰に主役を明け渡す訳でもなく、たんたんと、それぞれ、我が道のソウルを叩き込んでいる。その加減が、ちょうど良い塩梅のアルバムなのだ。
曲によって、1,2曲、主役のホームスにスポットライトが当てられるが、以外は三者一体の妙技を味わえる。

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