今日の一盤(7597番イリノイ・ジャケー)

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虎の巻より
カウント・ベーシー・オーケストラにも在籍経験のあるジャケーが、その先輩であるジョー・ジョーンズ、後輩のジョー・ニューマンらと組んだセッション。テナーサックスの他に、60年代半ばから吹きだしたバスーンもプレイしている。ただでさえ音を出すのが難しいダブルリード属の用いてここまでスイングしてしまうジャケーの力量おそるべし。彼の事が更に好きになる1枚。(原田)
68年8月リチャード・アルダーソン録音、
ILLINOIS・JACQUET(ts)22年生まれ46歳
JOE・NEWMAN(tp)22年生まれ46歳
MILT・BUCKNER(org・p)15年生まれ53歳
BILY・BULTIER(g)25年生まれ43歳
AL・LUCAS(b)16年生まれ52歳
JOE・jONES(ds)11年生まれ57歳
MONTEGO・JOE(conga・bongo)29年生まれ37歳
さすがベテランの味、皆、良く歌っている。
ジャケーはバスーンで「キャラバン」を唄っている。最大の聴き物。
60年代以前はテキサスブローの親分として、当時の大衆やレコード会社の期待をキングの存在として答え、時が流れ、時代が新しいものを求めた時ジャケーはバスーンと答えるのであった。男、ジャケー。
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