今日の一盤(7573番ジャッキー・バイアード)

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画像に演奏者(サイドマン)が記載されている。凄い豪華なメンバーだ。しかし一聴して思った事は、「船頭多くして、船山に登る」。前衛ジャズ得意なミュージシャン、エリントン楽団員のベテラン、ソウルジャズ系ギタリスト、そしてチェロ、これらを寄せ集めてどうなるの?もう2度と針を落とす事はあるまい・・・そうして虎の巻を読んだのであった。
虎の巻から
別にバイオリンやビオラのアンサンブルをバックにバイアードがピアノを弾いているわけではない。弦楽器をフィーチャーした小編成で、いつものように古典的要素と前衛的要素を織り交ぜたジャズをお届けしよう、というのが主眼だ。メンバーには芸術家がずらりと揃っているが、ヂューク・エリントン・オーケストラの老練レイ・ナンスと、気鋭の若手ジョージ・ベンソンのプレイが面白いところを持って行く。(原田)68年リチャードソン録音。
原田さんから舞台背景を教えてもらって、もう一度聴いてみる。
なるほどな~視点いや聴点をずらすと世界が全然異なる。
バイアードは実験的というか面白い試みをしていたのだ。ジャズマインドに溢れた学者なのだった。
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