今日の一盤(7564番ジョニー・ハモンド・スミス)

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虎の巻から
68年1月バンゲルダー録音、J・H・S(主役)(org)ERAL・EDWARDS(ts)HOUSTON・PERSON(ts)WALLY・RICHARDSON(g)
JIMMY・LEWIS(el・b)JOHN・HARRIS(ds)RICHARD・LANDRUM(conga)
常に、といって良いほど才能あるミュージシャンをグループに加えていたジョニー・ハモンド・スミスだが、僕が最も好きなのは、この7人によるパーフォーマンスだ。特にヒューストン・パーソンとアール・エドワードの2サックスは絶品という言葉以上のコンビネーション、鳥羽一郎と山川豊の兄弟でもここまで粘っこいアンサンブルは描けないだろう。「恋はつらいね」、歌も入った「シーズ・ゴーン・アゲイン」に体がうずく。(原田)
オーソドックスな4ビートジャズに飽きた時、フリージャズを聴いている。HENRY・THREADGILLを一人で聴いていたら、オーネット・コールマンの逝去をネットで知った。
今日のアルバムは日本の演歌の様な存在であり、フリージャズとは水と油の違いの如く対極に位置すると思う。初めて聞いた時、全然過小評価していた。しかし、上記の原田氏の一口評論である。もう一度聴き直した。何倍も良く聴こえる。これぞナイス評論。
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