今日の一盤(7524番ジャッキー・バイヤード)

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虎の巻では取り扱い無し
67年2月と65年4月の2つのセッションから。バンゲルダー録音。
JAKI・BYARD(p)JIMMY・OWENS(tp)PAUL・CHAMBERS(b)BILLY・HIGGINS(ds)が67年、JOE・FARREL(ts)GEORGE・TUCKER(b)ALAM・DAWSON(ds)が65年.
B・B・キングが亡くなった。89歳、1935年生まれだ。
今日のアルバムにポール・チェンバースが参加している。69年1月に逝去している。55年頃からブルーノート・プレステッジの各名盤、マイルスやコルトレーンと共演しハードバップ時代の代表的ベーシスト。68年に肺結核で病に倒れ、翌年風邪をこじらせ命を落とした。67年は彼の末期の演奏が聴ける。
僕の琴線は彼に集中した。しかし残念ながら元気が無い、ベースという楽器は体力、気力が必要とされるのだろうか。ポールは35年生まれ、生きていれば79歳になっていた。
話は脱線するが今日の「徹子の部屋」のゲストは103歳の日野原さんだった。何と21歳時に肺結核で入院し病床で蓄音器の音を譜線に落とし、音楽の勉強をしていたそうだ。だから作曲ができるそうだ。思わずビックリした。
今日の主人公ジャッキーは22年生まれだ。両親が音楽家で英才教育を受けている。サックス・トランペット・ギター・ドラム何でも演奏できるマルチ奏者だそうだ。やがてピアノ専門になったようだが、フャッツ・ウォーラーからセシル・テーラーまでどんなピアノスタイルをこなせる特異な存在で、作曲者としても一流で、代表作に「ハイ・フライ」がある。その後の彼は90年射殺されていた。(詳細な事情は不明だと)
ただ、この人には今だ琴線に触れた試しが無い。僕にとっては「器用貧乏」なのかな。
B・B・キングのアルバムを取りだして聴いたが、ジャズ・ブルースならいざ知らず、ブルース・ブルースをLPレコード片面聴くのはつらい。1・2曲は良い気分でいれるのだが、その後、飽きが来るのだ。
何だか、亡者・年寄りに冷や水をぶっかける様な内容になってしまった。
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