今日の一盤(7523番トゥルーデー・ピッツ)

P1011624.jpg
虎の巻に掲載されていないが素晴らしいアルバム。
67年2月バンゲルダー録音、TRUDY・PITTS(org・vo)PAT・MARTINO(g)BILL・CARNEY(ds)ABUD・JOHNSON(cong)
ここでのドラマー、ビル・カーニーと主役のピッツさんとは夫婦だそうだ。A面の1曲目が「STEPPIN・IN・MAINOR」という曲で、これがファンタステックな曲だ。ファンタステックな音ってどんな音?と聞かれても困るけど、この‘オヤジ‘がファンタステックという柄でも無い言葉を使うんだから、興味のある方はとにかく一聴してください。
その他「テイク・ファイブ」とかスタンダードやヒットソングをソウル味たっぷりに、しかしそこはギターのパットが片足をしかとジャズという糠味噌樽に突っ込んでおるので、琴線を緩める事なく全編を聴く事ができる。
このピットさん、グイグイとアドリブを掘り下げていくタイプでは無いけど、センスが良い。アレンジ力にも長けている。今後さらに3枚のアルバムが出てくるので楽しみだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR