今日の一盤(7495番ジーン・アモンズ)

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ジャズとは?そんな質問に、これがジャズだ、こう僕は返答したい。そう思わせる今日のアルバムだ。
時は61年7月、所はシカゴのとあるクラブでのライブ盤である。アモンズ親分のテナーの他はEDDIE・BUSTER(org)GERALD・DONOVAN(ds)のトリオ。オルガンもドラマーも聞いた事の無い名前だが、とにかく親分がグイグイ引っ張って行く。
モダンジャズとは?と問われたら、ロリンズとかコルトレーン、マイルスという答えがふさわしいと思うが、彼らの歴史的な名盤には当然、何かしらの主張をアピールする上での力みを伴う。しかし、アモンズのスイングを燃焼させようという力みは当然あるとしても、アルバム作品として主張するこだわりは感じられない。ただひたすらバップでスイングするという無垢な主張だけだ。ARGOというレーベルがオリジナルだというから、版権を購入しての発売なのか?確かに内容は良い。61年頃はジーン・アモンズは絶好調なのだ。
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