今日の一盤(7489番シルビア・シムズ)

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虎の巻から
「シルビア・イズ」(7439)に次ぐシルビア・シムズ、もう1枚のプレステッジ盤。ここでもスタンダード曲だけでなく、タイトル曲や、「イエスタデイ」のようなポップ作品、シャルル・アズナブールのシャンソン「フー」、そして「アイ・ウイル・ウェイト・フォー・ユー」のような映画メロデイーまで幅広いレパートリーをこなしている。曲の持ち味を生かした素直な歌唱からゆたかな情感がひろがってゆくのが、とても素晴しい。
フランク・シナトラから最高のクラブ歌手と言わしめたシルビアさんだが、今日のアルバムも素晴らしい。
66年3月と4月の2つのセッションからなる。どちらもクインテットのスモールコンボをバックにしての歌唱だ。
ビートルズのイエスタデー、バックにオルガンが讃美歌の様に奏でていて、とても良い雰囲気で歌っている。そのオルガンがジョニー・ハモンド・・スミス。良いわけだ。他に参加している有名なミュージシャンはTHORNEL・SCHWARTZ(g)BUCKY・PIZZARELL(g)JEROME・RICHARDSON(fl)他。駄曲が無い。心地よいアルバムです。
シルビアさんの御顔を見ると、東洋の血を感じますが。
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